ご希望があれば、あなたのご自宅の近くまで無料訪問サポート!
もちろん、当センターの個別相談ブースでの無料相談対応も可能!
着手金無料・完全成功報酬制の後払いだから安心!
トータルサポート件数13,000件!あらゆるケースに対応可能!
スタッフ総勢11名!女性アドバイザーの対応も可能!
「サンデー毎日」「週刊ダイヤモンド」「MONOQLO」など雑誌掲載の実績!
お客様と向き合い50年!老舗ならではの信頼があります!
障害年金をもらった後の資産防衛・資産形成対策もご指南します!
愛媛・香川障害年金センター(運営:大西社会保険労務士事務所)は
メディアにも多数掲載されております。
愛媛・香川障害年金相談センター代表の大西は障害年金専門の社労士の他に、ファイナンシャルプランナーとしても活躍しており、これまでに数多くのメディアから執筆を依頼されております。こういった専門的知識を駆使して、経済的に苦しまれている障害をお持ちの方のサポートを行っております。
週間ダイヤモンド |
雑誌MONOQLO |
保険辛口ランキング50 |
ダイヤモンド社 年金特集に執筆 |
晋遊舎 |
晋遊舎 保険特集に執筆 |
保険見直し辛口ガイド |
サンデー毎日 |
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晋遊舎 保険特集に執筆 |
毎日新聞社 もし妻が倒れたらに執筆 |
お一人おひとりのお話しをじっくりとお伺いするため、参加枠を限らせていただいております。
ご希望の方はお早めにお申し込みください。詳しくはこちらをご確認ください
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当センターのサポートの方針
「1件1件手間を惜しまず、相談者の方になるべく高いお金がもらえるようなサポートを心がける」
私どもは上記の方針で、これまでサポートを依頼頂いた方に高い等級をとってもらうことに成功してきました。 |
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1.ノウハウがないがために障害年金が「もらえない」 「本来もらえる金額より少なくなる」といったことがなくなります
家族のように親身に対応いたします |
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無料相談を実施
「働きたい!だけど、持病のために働けない、そのため収入が少ない」 障害を持つ方には上記の理由から経済的に厳しい方が多いと聞いております。 |
積極的な告知活動
当事務所では開業以来、愛媛香川を中心に『情報を知らないがために損をしている』経営者様のサポートを行ってまいりました。具体的には法律を知らずに労務トラブルに悩んでいたり、『制度を知らないがためにもらえる権利のある助成金をもらっていない』愛媛に拠点を構える経営者様です。
これまで愛媛香川の経営者様に対するサポートを行ってきた当事務所ですが最近、愛媛香川近郊にお住まいの個人の方から障害年金に関する相談を受け、個人様に対するサポートを行いました。そこで「障害年金」という制度も労務トラブルや助成金と同じように『制度を知らないがためにもらえていない人がいる』ということを知ったのです。
情報を知らないがために不利益を被っている人たちの助けになりたいという思いから、愛媛香川の地にて障害年金専門のHPを立ち上げました。以来、積極的に告知活動を行っています。
障害年金サービス向上のためのアンケート
愛媛香川障害年金相談センターでは、ご提供しているサービスの品質向上のために、お客様にアンケートにお答え頂いております。
お客様のプライバシー保護の徹底
当センターでは障害年金の専門家であり、国家資格者でもある社会保険労務士が相談にのります。国家資格者には守秘義務が課せられていることもあり、愛媛香川障害年金相談センターでは、お客様のプライバシーの保護に配慮しております。 地元をはじめとした四国の皆様からのご相談をお待ちしております。 お気軽に愛媛香川障害年金相談センターへお問い合わせください。
A.はい。遡及できる可能性もあります。ただし、当時の診断書やその他病院にかかっていた証明がなければ、遡及できません。もし、診断書や証明できるものがあれば、訴求できる可能性もあるので、お問合せ下さい。
A.いえ、65歳になる前にかかった病気や怪我が対象です。ただし、よく勘違いされることがあるのですが、20歳前にかかった病気や怪我(先天性のものも含む)も対象になる可能性があります。もらえるのに知らずに申請していない方もいますので、対象になると思われたら、一度お問合せ下さい。
A.20歳前の病気や怪我に限っては、保険料をおさめていなくても対象になります。
A.亡くなられた方の障害認定日が生前に来ていれば、障害認定日から死亡時までの障害年金を受け取ることができます。
また、申請を全くしていなかった場合でも、要件が合えば申請可能です。(この場合は「認定日請求」というものになります)
認定日は、初診日より1年6か月が原則となりますが、人工肛門、人工臓器、人工関節、透析、胃瘻(いろう)等1年6か月を待たなくても認定日と認定される傷病もございます。もしかして、私も当てはまるかも・・・と思われた方は1度ご相談ください。無料で相談対応しております。
A.間接の障害を持っているのですが、年金事務所で申請は無理だと言われてしまいました。本当に無理なのでしょうか?
最近、年金事務所窓口では、下肢の関節・股関節の障害を人工関節・人工骨頭の有無で判断。無理だと受給権者に断定的に説明している傾向にあります。
実際に当センターでも申請の際、年金事務所窓口で人工骨頭を入れないと3級は無理。と断言されましたが、当センターで申請サポートをした方は3級認定や障害手当金の認定をいただいています。実際に等級認定をいただいたことを伝えると驚かれている状態です。
今まで、同じ状況で諦めてしまっている方はいらっしゃいましたら、諦めずに当センターにご相談ください。まずは無料相談で状況を聞かせて頂ければ幸いです。どうぞ、よろしくお願いいたします。
社会保険労務士とは、社会保険や労働保険など社会保障制度に関する事務代行や人事・労務に関する事項の相談・指導を行う国家資格者をいいます。 特に厚生年金や国民年金など公的年金制度に関連する相談や手続代行は、社会保険労務士が専門的に行っております。 |