受給事例
事例2) A郡 Bさん 男性50代
傷病名:左股関節脱臼・腎不全
◎ 股関節脱臼は交通事故の後遺症
◎ C型肝炎
◎ 特定疾患により腎不全⇒人工透析に至る
☆POINT
①幼少期の交通事故で証拠無(両親も他界しているため)
②どの障害で上位級を目指せるか
結果・・・
基礎2級+厚生2級=併合厚生1級受給!!
(肢 体) (腎 疾 患)
1.相談者と相談会を開催
障害年金、当センターサポート内容説明、社労士による障害状況の確認。受給の可能性と併合認定により上位等級認定の可能性を確認し、サポート契約
2.対 応
①初診日証明を取得・・受診状況証明書は断念。
請求者幼少時の事故を証明するため、あらゆる方法を思慮。地方紙の過去の記事等
第三者の証明を考慮。また、幼少期の傷病の所見を医師に申立てしていただく。
②診断書依頼状・申立書はヒアリングをもとに作成
申立書作成時2つの工夫
腎疾患については20歳前障害を主張した文章に工夫。腎疾患について社会的治癒・診断書との整合性等の可能性が出ないように注意して作成。
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